京都・北野にて京甲冑(鎧・兜・五月人形)を製造「京甲冑 工房 武久(ぶきゅう)」
五月人形商品案内 兜一覧
トップページ
五月人形商品案内 兜一覧
兜:08号
【一枚物】
一枚物とは、波生地に、下塗りを施し本金箔を押した生地の事です。
【裾裏打ち】
裾裏打ちとは、波生地の肩の部分と各、裾の部分に和紙で裏打ちを施し隙間を下塗りで埋めて本金箔を押した生地の事です。
【総裏】
波生地の裏にも和紙で裏打ちを施し、隙間を下塗りで埋めて本金箔を押した生地の事で武久の最高級品です。
兜:10号
【一枚物】
一枚物とは、波生地に、下塗りを施し本金箔を押した生地の事です。
【裾裏打】
裾裏打ちとは、波生地の肩の部分と各、裾の部分に和紙で裏打ちを施し隙間を下塗りで埋めて本金箔を押した生地の事です。
兜:12号
【一枚物】
一枚物とは、波生地に、下塗りを施し本金箔を押した生地の事です。
【裾裏打】
裾裏打ちとは、波生地の肩の部分と各、裾の部分に和紙で裏打ちを施し隙間を下塗りで埋めて本金箔を押した生地の事です。
兜:13号
【一枚物】
一枚物とは、波生地に、下塗りを施し本金箔を押した生地の事です。
兜:15号
【一枚物】
一枚物とは、波生地に、下塗りを施し本金箔を押した生地の事です。
【裾裏打】
裾裏打ちとは、波生地の肩の部分と各、裾の部分に和紙で裏打ちを施し隙間を下塗りで埋めて本金箔を押した生地の事です。
兜:18号
【一枚物】
一枚物とは、波生地に、下塗りを施し本金箔を押した生地の事です。
兜:20号
【総裏打ち】
波生地の裏にも和紙で裏打ちを施し、隙間を下塗りで埋めてプラチナ箔を押した生地の事で京都たくみ会展示会の出展作品です。
兜:25号
【総裏】
この作品は、奈良の春日大社に奉納されている、竹に雀の奉納鎧の模造作品の兜です。
工房 武久の技術が詰まった最高級の作品です。
京甲冑 工房 武久
〒602-8331 京都市上京区六軒町通り一条上がる若松町358
TEL:075-467-4311
FAX:075-467-4312
工芸士日記
工房武久へのアクセス
お問い合わせ
お知らせ
リンク
オーナーへメッセージ
▲ページの先頭へ戻る